傾聴トレーニング

昨日はコアカウンセリング協会の傾聴トレーニングに参加してきました。

 

前回、参加したのは昨年の11月だったので久しぶりの参加でした。

 

参加者はいつもの顔ぶれでしたが進行役は宮崎理事長でした。

 

3組のライブ法によるロールプレイングでしたが

どのクライエント役の方のお話しも心を揺さぶられるものばかりでした。

 

その中でも振り返りの理事長の話しが、とても心に深く響きました。

 

「本当に深刻なことほど何事もないように話す」

 

一見、当たり前のことのようですが

本当はとっても辛いのに微笑みながら話すクライエントさん。

 

カウンセラーにさえ、なかなか辛さを見せられない。

きっと自分を保とうと必死なんでしょう。

 

そして・・・

 

「死ぬほど辛くても笑顔」

「死ぬほど辛いから笑顔」

 

「今、私は死ぬほど辛いんだよー!」

そう言ってしまえたら、どんなに楽になれるんでしょう。

 

そんなこと言ったらどうなるかわからない。

または、きっとこうなるという恐怖が先にたち

「もうこれ以上、傷つきたくない」

そんな思いに囚われているのでしょう。

 

心の奥の奥の奥にしまってある本当の気持ち。

自分でさえがわからなくなってしまっている本音。

 

それを言葉にすることは本当に大変なこと。

 

一度のカウンセリングで、すべてを話し尽くせるものではなく

表面的な気持ちを話しながら、少しずつ自分の本音に向き合う。

 

このカウンセラーさんになら話せるかな?

話しても大丈夫かな?と、信頼関係が築けて

やっと本音の部分に向き合えるようになります。

 

一人で向き合うのは怖いことだけど・・・

そんなクライエントさんに寄り添えるカウンセラーになりたいです。

 

 

 

※アメブロはお休みさせていただいていますが

カウンセラーとしての気持ちや活動や学びについて

この場所で、少しずつ綴っていきたいと思っています。